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2007.04.17 和久井先生へ。
僕の合格体験記
3年3組11番 小川和也

合格した大学
・青山学院大学 経営学部 経営学科
・大東文化大学 経済学部 社会経済学科

落ちた大学
・上智大学 経済学部 経営学科
・成城大学 経済学部 経済学科
・明治学院大学 文学部 英文学科
・東洋大学 経済学部 国際経済学科

受験に使用した科目
・英語
・世界史
・現代文


はじめに・・・
 この合格体験記を手に取ってくださってありがとうございます。これから書くものは、僕個人が受験で感じたことを書いているので、読みづらかったり、わかりづらかったりするところもあるので、ご了承ください。


大学受験に向けて・・・
 僕が受験を始めたのは「高校2年の夏ごろ」に当たります。夏ごろにようやく予備校に通い、受験という言葉をちょくちょく耳にしていました。でも、そのときはただ塾に行って友達と喋りながらの非常に時間とお金の無駄な使い方をしていました。「まだ高2だし、高3になれば自然と勉強するから。まだいいか。」と高をくくっていました。そして、そのままダラダラと過ごしていました。その後、本格的に受験対策を始めたのは「高校2年の冬」でした。自分は英語が得意だったので、『英単語』を馬鹿みたいに覚えて、『1500(東進)』・『1700(東進)』・『1900(旺文社)』という一般的な単語帳を片っ端から覚えていきました。今思うと、この時期の英単語を暗記したことがかなり後々で有利になった気がしました。その甲斐あって、一度だけ校内英語1位にもなれました(後々聞くと、そのときだけ前回1・2・3位の人が全員やってなかったそうです)そうやって高校2年生は終わりました。
『高3からは勉強するだろう』と踏んでいましたが、本当は「するだろう」じゃなくて、「しなくちゃいけない」状況になります。しかし、自分の高3を振り返ってみると、体育祭のリーダーをやったり、済美祭も級長だったのでクラスを率先したりと、なかなか忙しく、思うように勉強がはかどりませんでした。さらに、今まで部活で忙しかった人たちが一気に勉強を始めるので、順位や偏差値はかなり下がってしまいました。また、中間・期末もあるので、それの対策を受験と併用していかないといけませんでした。もちろん、僕はその失敗例で、受験に全く使わない数学を選択してしまい、見事に『4点』を取ってしまい、次の期末テストでかなり頑張らなくてはいけませんでした。なので、自分の受験に全く関係ない教科は友達との連携をうまくとり、なるべく最小限の努力で済むようにしたほうがいいと思います。
さて、高校3年生でこれを見ている人は時期によって伝えたいことがかなり違います。ので、これを見てくれている3年生に少しアドバイスができたらと思います。時期に分けて書くので、自分の『今』に合う記事だけ見てください☆(自分は私立文型なので、数学についてはまったくわかりません。なので、数学の方はほかの先輩のを参考にしてください)


4~6月
 この時期はなるべくスケジュール作りになれるためにも、毎日の自分が受験する科目にウエイトをつけて、どれだけ要領よくできるかが勝負です。なので、スケジュール帳を無印でも100均でもいいので購入してください。そして、毎日の自分がすべき勉強を設定してください。それだけで無駄な時間は省かれ、また自分の自由な時間を決めることでメリハリがつきます。なんか進研ゼミみたいですが、本当にスケジュール管理はとても大切です。
そして、この時期にすべき勉強は『英語』と『国語』です。地歴は2学期以降でも十分伸びるので、避けられない英語と国語の基礎を確認しつつ、着実なレベルアップを心がけてください。英語と国語を避けては受験はうまくはいきません。(地歴を全く捨てていいということではありません。『ウエイトを英語と国語に置く』ということです。)

7~8月
 夏休みに入るこの時期はいわば『受験の天王山』とも言われてます。要するに、受験の一番大事な時期ということです。ここでいかに効率よくできるかが問題です。なぜなら、高校最後の夏休みというのは、非常に遊びたい時期だと思います。なので、自分も思いっきり遊びました。でも、受験が終わる1月あたりから『夏休みにもっとちゃんとやっておけば・・・』としきりに思うようになっていました。なので、ここでやることをキチンとこなせば、あとの余った時間を遊びに使ってもいいと思います。
そして、この時期にすべき勉強は『英語』と『国語』の演習と抜け落ちの総復習です。夏休みに英語と国語をガッチリ固めれば、後の長い2学期を全て暗記科目(地歴公民理科)の科目にまわすことができます。ですが、夏休みなので時間は十分にあります。なので、そろそろ暗記科目にもウエイトをつけてもいいと思います。暗記科目については、『地歴公民なら流れの確認と単語のザラ読み』、『理科なら公式の暗記と演習』がお勧めです。(ただし、英語の単語・熟語や国語の古文・漢文の単語などはちょくちょく見直すのが大事です。絶対に忘れていくので、こまめに見ることを忘れないでください。)

9~11月
 夏休みが終わって、4分の3の人は大概『なにをしてたんだろう?』となってしまいがちです。それは自分が何をやって、どれがほぼ完璧に近づけたのかあいまいなままだからだと思います。なので、この時期の最初は、『英語』と『国語』の最終確認にまわすのもアリです。その代わり、その分暗記科目が後々大変になっていくので、できるだけ手早く確認するのがお勧めです。しかも、この時期は周りの受験熱がかなり高くなっていく時でもあるので、焦らず、自分が決めたスケジュールに沿って、確実に点数を上げていくといいと思います。
 そして、この時期にすべき勉強は『暗記科目全般』です。(化学や生物、地学、また物理などは自分の選択外なので、この教科は他の先輩のを参考にしてください)今までで、大分流れを覚えてきたと思うので、確認も含めて、単語や公式を頭に叩き込むといいでしょう。もちろん、英語や国語は『ペース』は落としてもいいので、忘れずに勉強を続けてください。

12~1月
 この時期が一番『勉強熱』が熱い時期だと思います。昼休みも単語の出し合いや、一人で黙々とセンターの演習をしている人が目立つ時期もこのときです。これを見ている時期が早ければ早いほど想像がつかないと思います。でも、自分のときはそんな感じでした。受験にかかわる人はみな焦ってると思うので、ついイライラしがちになりやすいと思います。なので、これを見ている人は、まず『今、自分がしなくてはいけないこと』をよく理解して、しっかりと作戦を練るといいと思います。
 そして、この時期にすべき勉強は『センター対策』です。もちろんセンターが終わるまでですが。このセンター対策を怠って、「二次があるからいいやー」と思っている人は浪人がチラっと見えているかもしれません。というのも、センターで滑り止めを確保していないと二次で本命に落ちたときは泣く泣く二次入試を申し込む羽目になるからです。なので、センター対策はできるだけ早い時期に始めるのをお勧めします。また、教科別にいうと、『全教科の赤本体策』です。自分の受ける大学の2次試験に向けてそれぞれの大学によって対策をすることがとても大事です。なぜなら、大学によっては『傾向』が全く違います。『長文読解』が多かったり、『単語の意味を問う問題』、また『ことわざ』だったりと傾向はその大学別にたくさんあります。また、『記述タイプ』も大きく3つに分けられます。『マーク式』や『記述式』、はたまた『論述式』というのもあります。ということから、『対策ノート』を作成することをお勧めします。例としては、『大学名』『記述タイプ』『時間』『傾向』『一回やってみての得点』『間違った分野』を書いてまとめて、入試前に読むことをお勧めします。また、かなり上位校を受ける人には『苦手ノート』を作るのがいいと思います。自分の苦手分野をまとめて、それもまた入試前に読むとさらに効果的だと思います。


小ネタ
《大学を効率よく選ぶコツ》
 大学が決まらない!いまいちいきたい大学がない!という人にお勧めしたいのは「大学図鑑!」という進路相談室においてある本です。個人的にはかなりためになる本だったので、大学を決める前に読んでおきたかったと思いました。(中にはウソもあるので、それだけを信じるのはやめたほうがいいです)
 あと、その本にも書いてありますが、調べて気になった大学がオープンキャンパスをしていたら絶対にいくべきだと思います。(または、大学祭などもアリです)自分も青学のオープンキャンパスには足を運びましたが、『見に行ってよかった!』と思えました。なので、都心部の大学に行く人は少しお金と時間がかかりますが、絶対に行ってみてください。

《学部を効率よく選ぶコツ》
 学部によってやることは全く違います。法学部なら法律関係、教育学部なら教師関係とよく思われがちです。確かにそうです。しかし、『正直、自分はあんましやりたいことが決まってないんだよなー』という人は、その大学の一番簡単な学部に入るのも手だと思います。すごく適当ですが、実際大学に行く前からやることが決まっていく人のほうが多いといわれてます。なので、自分がいきたい大学に入ってから、自分のやりたいことを見つけばいいと思います。(自分もそうでした。)
 あと、学部別の大まかな噂ですが(大学によってはかなり違いがあるかもしれないので、軽く流してください)文学部はかなり忙しいそうです。社会学部はかなり学部で動けるので、非常に入った後も自分の好きな科目を選択しやすいと言われています。また、経済学部系は暇が多いそうです。あくまでも『噂』なので、流してください。

おわりに・・・
 最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。これらは僕個人の意見なので、自分に合ったトコロだけを覚えててくれると幸いです。
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